【猛暑対策】夏の眠り方

カラダ

今日は久しぶりの曇り空。

曇っているだけでこんなに嬉しいなんて。

太陽が出ていないだけで精神的にも凄く楽です。

夏以外の季節では考えられないことです!

久しぶりにカーテンを開けられました、いつぶりでしょうか。

日当たりの良さも逆効果

我が家は東南の角部屋で窓が多いので、この季節は本当に厳しいです。。。

日当たりが良いことを条件の1つに選んだ家ですが、日当たりが良すぎるが故に洗濯ばさみの劣化が早かったり窓のゴムの部分が劣化したりetc.

窓が多いが故に夏は暑いし冬は寒いです。窓ではなく壁が恋しい♡です。

住宅の間取り図面を見るのが好きなマドリストですが、先日ある文筆家のお宅が雑誌に載っていて「間取りに惹かれて即決した」と本人がおっしゃるほど素敵な間取りでした!しかし、住んでみると窓が多いが故に我が家同様に冬は寒く夏は暑いことを嘆いておられました。

太陽の日を浴びることで私達のカラダにビタミンDを取り入れて骨を強くしてくれたり交感神経を目覚めさせてくれたりと多くの恩恵を与えてくれる太陽ですが、昨今の尋常ではない暑さの日本ではカラダにマイナスを与えるような気がしてなりません。

太陽の日を浴びないと気分が落ち込みやすく鬱状態になりやすいです。北欧の方などは太陽が少しでも顔を覗かせると日光浴にいそしみます。それだけ太陽の日を求めているわけです。

地球上にバランス良くほどほどが理想なのですが...

しっかり眠るためには

私が整体の先生に教えてもらい実践している夏の眠り方をご紹介します。

熱帯夜が続いているので寝苦しく睡眠不足も心配ですよね。

昨年までこの時期は朝まで熟睡することは出来ず何度も目を覚ましていましたが、今年はストレスがなくなったせいなのか?朝までしっかり眠れています。ストレスの影響は大きいです!

【整体の先生に教えてもらった夏の眠り方】

・エアコンの設定を低めにして布団をしっかり掛けて寝る

・エアコンはおやすみタイマーは使わずにonのまま寝る

・目が覚めて汗ばんでいたら着替える

少し寒いと感じるくらいの温度にエアコンを設定し、しっかり布団を掛けて寝る。

途中で目が覚め汗ばんでいたら下着まで全部を着替えるとさっぱりして気持ちよく眠れます。

睡眠はカラダの疲れを取るための行為なのでしっかり休むことが目的です。

夏の疲れは思っている以上にカラダにダメージを与えます。

疲れを蓄積せず、その日の疲れはその日に清算できるようにしっかり休みましょう。

えんえん
えんえん

少しでも参考になれば嬉しいです☆

最後までお読み下さりありがとうございます!

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