【役立つ実践法紹介】誰にでも簡単に出来るワーク

エッセイ

おはようございます。

朝晩は大夫涼しくなり凌ぎやすくなってきましたが、日中は今日も暑くなりそうです。
空は最近のものとは違いThe夏の空で、日差しが半端ないです。
無理しないで過ごしていきましょう。

ベランダの朝顔も夏と言わんばかりに咲いております。

病は気から、ご機嫌は自分で作る

今朝は直ぐ消えたけれど僅かな蕁麻疹が出ていて凹みかけました。
蕁麻疹に翻弄されて、蕁麻疹が生活の中心、カラダもココロも主は私のはずなのに・・・
暗い気持ちになりかけましたが、エゴという罠だと気が付きマインドチェンジ❕

少し整理してみます。

事実:蕁麻疹がでた
考え方:①落ち込んで凹む ②事実は事実として受け留める

事実は1つ考え方は2つです。
事実は変えることはできません考え方は自分の意志で選択できます
ポジティブに捉えることも、ネガティブに捉えることも、自由です

私はポジティブを選びます。なぜなら、蕁麻疹があろうがなかろうが私が私であることに変わりはありません。カラダに病気があっても、ココロは健康です。
そして自分が心地よく居るために(ご機嫌でいるために)、明るい気分で笑顔で過ごしたいですから。

ご機嫌は自分で作る』『病は気から』です。

きっと誰でも、しかめっ面で暗い気分の自分より、笑顔で明るい気分の自分の方が好きなはずです。口角を上げるだけでも効果はあります。

秋という季節は悲しい気分になりやすいと言われています。
また、15日が新月ということもあり月の影響もありそうです。

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ブロックする、ドアを閉める

もしも気持ちの切替が上手く出来なくてネガティブな方へと引っ張られそうなら、試して欲しい方法を紹介します。

ブロックするイメージワーク
①目を閉じてゆったりした呼吸を繰り返します。
②自分が🎈風船の中にいるようにイメージします。その中は安全で安心する空間で、ネガティブなものは入ることが出来ません。※風船ではなくてカラダ全身にバリアがある、でもokです。
③イメージ化が出来るまでゆっくり呼吸を続けます。
④自分のタイミングでゆっくり目を開けます。

満員電車や混雑した場所など、日常的に使えます。フランス人の友達から教えてもらいました。

ドアを閉めるイメージワーク
自分に不要なこと・ネガティブな感情などが芽生えたら、ドアを閉めるイメージをして自分の中に負の感情を入れないようにします。

イメージングは慣れです。自分で勝手に妄想しちゃって下さいね。

お薦め関連記事「ネガティブなものにドアは開けない」をお読み下さい。

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