「50歳から花開く人、50歳で止まる人」
「50歳から伸びる人、50歳で止まる人」
「50代挑戦できる人、50代挑戦できない人」
「50代フットワーク軽い人、フットワーク重い人」
「50代時代を生き残る人、時代を残らない人」
50代に限ることではないけれど本のタイトルや記事の見出しにこういう言葉が沢山あります。
おおまかに「出来る人」と「出来ない人」に分かれます。
なぜ分かれるのか説明していきます。
50歳から「○○できる人」と「できない人」の違い
【できない人】
たとえば何か新しいことをはじめることに対して
50代ともなればそれなりの人生経験や知識があるので
- あえて新しいことに挑戦してリスクを取りたくない
- 失敗したらまわりの目が気になる
- 先のことを考えると今さら新しいことをやる意味がない
等、このようなことが考えられます。
大概の方は50歳を過ぎると先のことが見えて努力をやめてしまいます。
だからこそ努力した人が伸びる ⇒ 【できる人】
「人間は50から、そこから努力した人が伸びる」
画家の中川一政さんのことばで俳優の故児玉清さんの本で知りました。
べつに50歳じゃなくてもいいんです。
なにかを始めるのに年齢は関係ない!ということなのではないでしょうか。
時代を生き残るにはフットワーク軽く⁈
よく見る節約系YouTuberさんが
格安simに変更(固定費を抑える基本₎できない人は50代が多いと言ってました。
私も50代、格安simは使っているけど気持ちはわかる!
自分でも調べたりしているのにあと一歩の行動に移せないんですよね。
携帯はじめ昨今の世の中はデジタル化され時代についていくためには(生き残る)
フットワーク軽く行動しないと生き残れないんですよね。
実際やってみるとすごく簡単なことでも初めてだと躊躇しちゃうんです
わかります、私も同じです!
人にもよりますが、特にデジタル化に関しては50代はまだギリギリついていけますが
60代以上の人はついていけない人が多いとよく聞きます。
ポイ活 フリマサイト スキルシェア
フットワークが軽く挑戦するタイプでしたが、気が付けばだんだんと新しいことから遠ざかり守りに入っていた気がします。
私の場合、格安simの50代のように出来ていないことは
ポイ活、フリマサイトを利用し不用品を売る、スキルシェアに登録しスキルを売るetc.です。
知らない間にポイ活市場はすごいことになっていてビックリしました!
私の選択肢にやらないはありえないことなのだから今日やります!宣誓
フリマサイトもスキルシェアも既にやるやる詐欺です。泣
こちらも近日中にはじめます、はい。
まとめ
50代フットワーク軽く花開く人とは、行動=努力する人です。
みんな努力しない(したがらない)、だから努力した人が伸びるのです。
50代じゃなくても、なにかを始めるのに年齢は関係ないということです。
まずは行動あるのみです!
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